まず、段位認定にあたり、多くの会員の方にお世話になりました。
ありがとうございました。

今回受験をすることにはしたものの、私は試合ではいつも肝心なところで負けてしまうので、試合や試験は大の苦手。
当日に何かしないかドキドキでした。

当日は最終組4番目で、水回しでまとまらないものをまとめてしまいましたが、時間内を気にしながら終了できました。
終わってみて、私は個人で合格を取れたというより会の段位認定というレールにのって進んだ結果、合格切符を受けとったように思います。
何かしたかと言えば、指さし確認をとり入れました。練習中に最後並べるものを忘れたことがあったからです。テレビで日本の電車整備は指さし確認を明治時代?頃からしていると見たことがあります。ヒューマンエラーをなくすそうです。

この文章を書いていたら♪線路は続くよ、どこまでも♪の歌が思い出されました。野を越え山越えと蕎麦の道が続くからでしょうか・・・・・・。

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