昨年7月入会以来各位のご指導を賜り、6月28日に神奈川県伊勢原市にて行われた段位認定会にて初段位に合格いたしました。
当日は初段受験者が15名、二段受験者が14名。噂に聞いた高校生部活の高速打ちと言ったヤングパワーは見当たらず比較的同年代の謂わばご同輩が殆どでした。所属をみると神奈川県勢が圧倒的で認定会事務局の蕎麦打ち倶楽部からはなんと10名の受験者!アウェイ感が強い中2組目での受験となりました。
「用意、はじめ!」の合図とともに夢中で作業しました。事前の練習では40分以内で終わったことは有りませんでしたが、不思議となんとか39分20秒過ぎで一段落しました。「最後に見落としがないか今一度チェックしよう!」と点検をする中で、審査対象外の切り板を綺麗に掃除したり、果ては包丁を持ち上げて掃除してしまうという失態も犯してしまいました。未熟さ故とは言え深く反省しております。
また、当日は会長にわざわざお越し頂き、身の引き締まる思いでした。改めて御礼申し上げます。望外にも顧問から認定会用に頂戴した全麺協30thのロゴ入り前掛けは未熟な私にはかなり不釣り合いでしたが大きな後押しとなりました。
合格はしたものの当日夜に食した自分のそばは、太いの細いのイカダ有りという有り様で、雄弁に自分の現在地を物語っていました。特に地延しから本延しの作業は雑で下手だと自覚しています。最近は周囲からなかなか若手とは呼んで貰えませんが、まだまだ伸びしろは大きいと信じ今後も基本に忠実に研鑽してまいります。
引き続きご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

